筆者紹介:岩松正史(いわまつまさふみ)


幸せな聴き上手だらけの日本にしたい!

岩松正史(いわまつまさふみ)
一般社団法人日本傾聴能力開発協会 代表
1973年生まれ
長野県出身
東海大学経済学部卒業
著書:「聴く力の強化書」(自由国民社)の著者



職場と家庭のコミュニケーションに難しさを感じている方々に、13年間4147人の指導経験から生まれた楽に聴ける傾聴法の提供を通して、人間関係に自信と安心を提供する「傾聴教育の専門家」


2017年2月、産業カウンセラーの資格を有していたためキャリアコンサルタントの受験資格移行期間の対象者であり、現行の数か月のキャリコ講座は受講しないまま受験。

前の学びから6年のブランクがあるにもかかわらず、試験勉強机に向かった日数はたった10日間で一発合格を達成。

傾聴に特化した講座や指導研修講演会を展開している。

2005年から始めた、1日という短時間の中でも傾聴の基本がしっかりと学べる傾聴1日講座Rは、13年間で開催回数350回以上、受講者数4100人を超える。

傾聴教育の専門家。

現在、傾聴の学校を開催しており、楽に聞ける聞き方をの専門家、認定傾聴サポーターR?養成講座を開催している。

また1日で300の単語が記憶できる記憶法、試験勉強対策のための学習法の講師でもある。

脳と心の自動反応を利用した「伝わる伝え方」の指導を得意とし、現在は、短時間でも効率的に慶長の基礎が学べる傾聴プログラムを伝えらる傾聴の講師の育成を行っている。

まず聴く人から笑顔になれる聞き方を身につけて、大人の笑顔を伝播させて100年後の子供たちの笑顔を増やそうという壮大な野望をもっている。

<略歴>
2006年に横浜でカウンセラーによる無料悩み相談会を立ち上げ、多く人のサポートをしマスコミにも取り上げられる。

2007年から引きこもり支援NPOの相談員を務める。

2010年から東京都千代田区、台東区の傾聴ボランティア養成講座に関わる。

2011年、厚生労働省管轄の神奈川県西部地域若者サポートステーション事業の立ち上げメンバーの一人として1年で100回以上の面談を行う。

2012年は飯田橋カウンセリングルームを立ち上げカウンセリングやセミナーを開催している。

2014年、聴く力の強化書出版(3刷)。

2015年一般社団法人日本傾聴能力開発協会設立。

協会設立から3年間で認定傾聴サポーターR100名、講師26名を育成。

その他、企業、団体向けのメンタルヘルスケア研修、講演だけでなく保育園、小学校、子育て支援施設などでのコミュニケーション講座の経験を持つ。

終日(朝~夕方)の研修だけで、年間160回開催する心理カウンセラー。

リンク
一般社団法人日本傾聴能力開発協会
傾聴1日講座R
傾聴サポーターR養成講座
初心者のための記憶術
キャリコン筆記対策講座(面接講座付き)

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